〈ブログ管理人〉

地域おこし協力隊として、佐野のまちなかの情報発信をしております!日々の活動を通して発見した美味しいもの、楽しいもの、ワクワクするものなど佐野の魅力をご紹介していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

 



*⌒*そばの花*⌒*

まちなかグルメの打ち合わせで再度葛生に行ってきました。

 

前回のブログでも葛生の仙波はそばの生産が盛んだということはご紹介しましたが、9月上旬ごろからそばの花が見られるということで、少し足を伸ばして、そば畑のある仙波地区の農林漁家高齢者センターまで行ってみました。

 

この日はあいにくの曇り空でしたが、雨上がりの午後、畑一面に広がる白いそばの花を見ることができました。

よく見ると、小さく可愛らしい花が寄り添うように集まっていますね。

 

この花がそばの実になり、10月下旬ごろからそばの収穫が始まるそうです。

今から新そばが楽しみですね(๑╹ڡ╹๑)

 

畑によってはまだ蕾のところもあったので、もうしばらくはそばの花を楽しめそうです♪

川沿いには彼岸花が咲き始めていました。

直前まで雨が降っていたので、雨に濡れた花びらが綺麗でした☆

彼岸花も秋を感じさせる花ですね!

 

田沼リサーチ!

少し前のお話になりますが、まちなかグルメの情報を求めて今回は田沼へ。

田沼の言えば道の駅どまんなか田沼が有名ですが、今回は田沼駅周辺をリサーチしました。

 

田沼のまちなかに位置する一瓶塚稲荷神社。

昔からこの地で信仰されてきた神社で、本殿・幣殿・拝殿などは栃木県指定文化財になっていて、天明鋳物の鳥居もあります。普段は見られませんが、内部の天井絵は一見の価値があるそうです。

3月のはじめに行われる初午祭(はつうま)では、道沿いに露天が出て、多くの人でにぎわいます。

JA佐野田沼支店の前にあるmammy's soup。ランチをいただいた時の写真です。野菜ソムリエでもあるオーナーさんとはイベント等でもお世話になっています。

 

ドライカレーのセットは目玉焼きは焼き方を選べるので半熟気味に焼いてもらいました。

選べるスープはカボチャのポタージュをチョイス。

タマネギベースのやさしい味わいのカレー。お子さんも安心して食べられます♪

mammy's soupさんのスープはうちの娘もお気に入りです♪

ベビーベッドもあり、子育て中のママにはうれしい環境ですね(*^_^*)

味のある店構えの食堂、となりのケーキ屋さんも気になります。
味のある店構えの食堂、となりのケーキ屋さんも気になります。
田沼のまちなみ
田沼のまちなみ
田沼駅前には日本列島中心地の石碑が
田沼駅前には日本列島中心地の石碑が

田沼地区の見どころスポットについての情報収集でたぬまふるさと館を訪問。隣にはあそ商工会の本所があります。田沼地区の古墳等で出土した土器や歴史についての書物そして伝統産業等が展示されていました。

田沼のまちおこしとして『オカリナの里』づくりに取り組んでいるそうで、オカリナも展示されていました。

オカリナをかたどったお菓子もあるようです。

 

あそ商工会の職員の方にお会いして『まちなかグルメ』のリサーチで来ていることをお伝えすると、オススメの飲食店さんをご紹介いただけました。こうした出会いによってできること、やりたいことが広がっていくのはありがたいです。

葛生リサーチ!(後半)

(前回のあらすじ)

葛生リサーチで駅前の料理屋さん若葉の若林さんにお話を伺った後、葛生のまちなかを散策。まちなかのお店に挨拶訪問をしつつ嘉多山公園へ。

ちょうどランチの時間になったので、踵を返し若葉さんへ。

 


若葉さんはリーズナブルなランチもあるんですね。ソースカツ丼とそばのセットを頂きました。

暑い中歩いてヘトヘトになった体にソースの塩分が染みるぅ~ (○´ڡ`○)カツもサクサク♪♪

 

葛生の食でやっぱり外せないのがそば!葛生の仙波地区はそばの産地で、名店も多いです。

葛生の地粉を使ったやや細切りの蕎麦は香りも豊かでのど越しも爽やかでした!

ランチを食べて元気になったところで再びまちなか散策。今度は吉澤記念美術館へ。

伊藤若沖の菜蟲譜で有名な美術館です。(普段は複製品が展示されています)

 

吉澤コレクションを中心に江戸~近現代の絵画や陶芸品が展示されています。

訪問時は特別企画展『石灰と美術』が開催されていました(平成29年10月15日まで)

館内は写真撮影はNGですが、現代アート作家 大和田俊さんの「imbrication(遅延と重ね合わせ)」は撮影OKとのことなのでご紹介します。

石灰岩にクエン酸を点滴のように落とすと、化学反応により石灰岩中の二酸化炭素が空気中に放出されます。

その音をマイクで拾って、近くに設置されているスピーカーで聴くという現代アートです。

2億7000万年にフズリナなどの古代の生物が吸収した二酸化炭素を再び空気中に解き放つという地球のスケールを感じさせる作品ですね(゚д゚)!

また作品自体も石灰岩が溶けていくことにより、その姿を変えていくそうです。

ここから先は車で移動。若林さんのオススメスポットに行ってみました。

 

まずは願成寺

葛生の中心地から車で4分ほど。徒歩だど25分ぐらいのようですが、往復のことを考えるとガッツが足りませんでした…

願成寺は佐野源左衛門常世の墓もある事で知られている寺院です。

この人物は能の演目の「鉢木」の登場人物で、ある大雪の夕暮れ、一夜の宿を求めた旅僧(執権北条時頼)に暖をとらせるため、松・梅・桜のみごとな三鉢の盆栽を火にくべてもてなしました。その行動に感動した北条時頼をその後、常世に恩賞として3つの領地を与えたというお話です。

 

湧水の流れこむ池があり、とっても綺麗でした☆

ラストは宇津野洞窟!

この洞窟は、今から2億5000年前より形成された石灰岩が地下水の侵食で溶かされ生まれた洞窟だそうです。

部分的には今も、鍾乳石、石筍が成長しているというのは驚きですね!

しかしながら、1cm伸びるのに約500年もの歳月を必要とする石筍。大変貴重なものです。

 

訪問したのは昼間でしたが、私の他には人はおらず。一人で入るのは勇気が要ります…

中に入るとヒンヤリ涼しい…一年を通して15℃前後に温度が保たれているそうです。

中には明かりがついているものの、暗がりの中、聞こえるのは私の足音だけ…何度引き返そうとしたことか…((;゚Д゚))

ちょっとした冒険気分を味わえるスポットでした。

宇津野洞窟 佐野市葛生
洞窟入り口 駐車場からちょっと登ったところにあります。
奥に進むと見どころスポットが
奥に進むと見どころスポットが
入ってすぐのところ、初っ端から引き返したくなった…
入ってすぐのところ、初っ端から引き返したくなった…
勇気あるものだけ見られる鍾乳石!
勇気あるものだけ見られる鍾乳石!

まだまた見たいとこ、行ってみたいところはありますが、出会いもあり、発見もありと有意義なリサーチでした。

ブログはまちなかグルメとは程遠い内容になってしまいましたが、今回のリサーチをもとに特集記事を作っていきたいと思います<(_ _)>